赤目四十八滝 [f]
本日は赤目四十八滝を散策。
以前歩いたのは今から30年以上前だろうか?
その時は距離はあると思ったものの、アップダウンがキツいという印象はなかった。
今回は息がキレた。
いよいよ思う。元気なうちに観光しておかないと、と。
閑話休題、滝の入り口に水族館があって、入館料1,000円(大人)払わないと歩けない。このお金は山の整備にも使われている書いてある。
なるほど遊歩道にはゴミ一つ落ちていなかった。
基本的には昭和時代に整備されたと思われる歩道があるから私のような初心者でも歩くことができる。
そしてその整備はキチンと保全されて現在まで受け継がれている。その整備にも使われているのだろう。良いことだと思う。
赤目四十八滝は素晴らしい渓谷であらためて観光地として見直した。
今日は平日なので観光客はまばら。おみやげもの屋さんもほとんど休日ながら、今日も営業されている「上田屋さん」で牛丼をいただいた。
とっても美味しかった!
このお店は400年前の忍者が使った鎖帷子が店内に展示されている。必見である。
以前歩いたのは今から30年以上前だろうか?
その時は距離はあると思ったものの、アップダウンがキツいという印象はなかった。
今回は息がキレた。
いよいよ思う。元気なうちに観光しておかないと、と。
閑話休題、滝の入り口に水族館があって、入館料1,000円(大人)払わないと歩けない。このお金は山の整備にも使われている書いてある。
なるほど遊歩道にはゴミ一つ落ちていなかった。
基本的には昭和時代に整備されたと思われる歩道があるから私のような初心者でも歩くことができる。
そしてその整備はキチンと保全されて現在まで受け継がれている。その整備にも使われているのだろう。良いことだと思う。
赤目四十八滝は素晴らしい渓谷であらためて観光地として見直した。
今日は平日なので観光客はまばら。おみやげもの屋さんもほとんど休日ながら、今日も営業されている「上田屋さん」で牛丼をいただいた。
とっても美味しかった!
このお店は400年前の忍者が使った鎖帷子が店内に展示されている。必見である。