『ジョジョ・ラビット』 [キネマのブルース]
前評判の高い『ジョジョ・ラビット』を観てきました。
上映館は少し遠く、イオン東員のシネコンまで足を運びました。
悪い映画ではありませんでしたが、前評判ほどでは、というのが私の率直な感想です。
従来の反戦映画とは異なった描き方は認めますが、それほどストレートには心に響いてきませんでした。
主人公の子役の男の子 がかわいかった。ユダヤ人の女の子もチャーミングだし、他の役者さんもみんなイカしてたなぁ。
ということで、私の評価は5点満点の3.5点というところです。