『金の言葉 銀の言葉』第31日
「三歩進んで、二歩下がる。」
これは水前寺清子さんの往年の名曲『365歩のマーチ』の一節ですね。
これをうるう年に書くのも何かの運命でしょうか!
今年は「366歩のマーチ」。
あなたのつけた足あとにはキレイな花が咲くでしょう。
これは水前寺清子さんの往年の名曲『365歩のマーチ』の一節ですね。
これをうるう年に書くのも何かの運命でしょうか!
今年は「366歩のマーチ」。
あなたのつけた足あとにはキレイな花が咲くでしょう。
『金の言葉 銀の言葉』第30日
今日は4年に1度のうるう日ですね。
『金の言葉 銀の言葉』は31日まであるので、今日まとめてアップします。
その前に、うるう日で私が思い出すのは第2期『ゲゲゲの鬼太郎』の第10話「アンコールワットの亡霊」です。
どんな話かというと、落ち武者の亡霊にさらわれた女性を助けてほしいという依頼を受けて鬼太郎が東南アジアで活躍する物語です。
オープニングのシーンで現地の女性がブンガワンソロを唄っているところは子ども向けのテレビ番組とは思えないほどニクイ演出でした。
アンコールワットに棲む戦国時代の日本武将の亡霊が四年に一度現世に姿を現し若い女性をさらっていくという設定は子どもながら大層怖かったです。
閑話休題、今日の言葉に異論はありません。
痛みがわかってるからこそ優しくできるんです。
『金の言葉 銀の言葉』は31日まであるので、今日まとめてアップします。
その前に、うるう日で私が思い出すのは第2期『ゲゲゲの鬼太郎』の第10話「アンコールワットの亡霊」です。
どんな話かというと、落ち武者の亡霊にさらわれた女性を助けてほしいという依頼を受けて鬼太郎が東南アジアで活躍する物語です。
オープニングのシーンで現地の女性がブンガワンソロを唄っているところは子ども向けのテレビ番組とは思えないほどニクイ演出でした。
アンコールワットに棲む戦国時代の日本武将の亡霊が四年に一度現世に姿を現し若い女性をさらっていくという設定は子どもながら大層怖かったです。
閑話休題、今日の言葉に異論はありません。
痛みがわかってるからこそ優しくできるんです。
『金の言葉 銀の言葉』第29日
「てーげー」
2年前、沖縄に初めて行きました。
日本国内で唯一行ったことがなかった沖縄県。うわさには聞いていましたが、ゆるい感じがなんとも心地よかったです。
泡盛飲みながら見た琉球舞踊はいい思い出です。
「てーげー」とは、ダラダラしてるのではなくて、メリハリをつける、やる時はやるというふうに私は思っています。
それでいいのだ!
2年前、沖縄に初めて行きました。
日本国内で唯一行ったことがなかった沖縄県。うわさには聞いていましたが、ゆるい感じがなんとも心地よかったです。
泡盛飲みながら見た琉球舞踊はいい思い出です。
「てーげー」とは、ダラダラしてるのではなくて、メリハリをつける、やる時はやるというふうに私は思っています。
それでいいのだ!