こしらの集いin津2022年9月の巻 [f]
本日は月イチ落語で、立川流真打ちの立川こしら師匠の落語を聴く日。
仕事の合間をぬっての半休。
演目は「茶の湯」「宿屋の富」(だったと思う)。どちらもこしら流のアレンジが施され、現代の世相と比較してしまう。
閑話休題、こしら師匠は現代日本の問題点は過度におカネを価値基準にしていることと喝破し、解決策は「おカネの価値はない」とすることだと言い切る。
しかもその実践策として、こしら師匠が出演料を払ってイベントを行うというおカネの流れを逆転させることを計画中。この実験が意味するところを実際に見てみたい。
仕事の合間をぬっての半休。
演目は「茶の湯」「宿屋の富」(だったと思う)。どちらもこしら流のアレンジが施され、現代の世相と比較してしまう。
閑話休題、こしら師匠は現代日本の問題点は過度におカネを価値基準にしていることと喝破し、解決策は「おカネの価値はない」とすることだと言い切る。
しかもその実践策として、こしら師匠が出演料を払ってイベントを行うというおカネの流れを逆転させることを計画中。この実験が意味するところを実際に見てみたい。