『うる星やつら』 [f]
昔笑い転げて読んだマンガの一つが高橋留美子氏の『うる星やつら』だ。
9月30日付けの中日新聞の記事によると、『うる星やつら』が再びアニメ化されるとのこと。
アニメはそれほど見た記憶はないが、今回の新作を楽しみにしている。
単行本は散逸し、読み直す機会はない。昭和のギャグセンスが果たして令和で通用するのか興味のあるところ。
私個人の感覚ではセリフだけでも笑わせることのできる稀有なマンガが『うる星やつら』。また読み直してみたい。
9月30日付けの中日新聞の記事によると、『うる星やつら』が再びアニメ化されるとのこと。
アニメはそれほど見た記憶はないが、今回の新作を楽しみにしている。
単行本は散逸し、読み直す機会はない。昭和のギャグセンスが果たして令和で通用するのか興味のあるところ。
私個人の感覚ではセリフだけでも笑わせることのできる稀有なマンガが『うる星やつら』。また読み直してみたい。
ビール党返上 [f]
アルコールに弱い。弱いが飲むのは好きだ。
その昔、アルコールに弱く、逃げ回っていたが、それではダメだと厳しい先輩に躾けられ、強くはならなかったが、好きにはなった。
アルコール度数が低いことと、炭酸が好きなこともあり、ビール党だった。
なぜ、過去形かというと、最近めっきり弱くなり、ビールもあまり美味しく飲めなくなった。
コロナ禍で家呑みが主流になって、飲む機会がグッと減った。使わないと衰えるのはアルコール耐性も同じのようだ。
閑話休題、昭和のビールを代表はこの「キリンビール」だ。クラシックラガーとして復活して久しい。昭和の一時はシェア7割近くになっていたお化け商品である。
その牙城を崩したのはアサヒのドライビール。
個人的思い出いえば、最初覚えたビールの味はキリンで、ビールに目覚めたのはドライだった。
今やビールも百花繚乱。発泡酒や第3のビール、地ビールにクラフトビールなど好みは分かれよう。その原点がこのキリンクラシックラガーだと私は思っている。
その昔、アルコールに弱く、逃げ回っていたが、それではダメだと厳しい先輩に躾けられ、強くはならなかったが、好きにはなった。
アルコール度数が低いことと、炭酸が好きなこともあり、ビール党だった。
なぜ、過去形かというと、最近めっきり弱くなり、ビールもあまり美味しく飲めなくなった。
コロナ禍で家呑みが主流になって、飲む機会がグッと減った。使わないと衰えるのはアルコール耐性も同じのようだ。
閑話休題、昭和のビールを代表はこの「キリンビール」だ。クラシックラガーとして復活して久しい。昭和の一時はシェア7割近くになっていたお化け商品である。
その牙城を崩したのはアサヒのドライビール。
個人的思い出いえば、最初覚えたビールの味はキリンで、ビールに目覚めたのはドライだった。
今やビールも百花繚乱。発泡酒や第3のビール、地ビールにクラフトビールなど好みは分かれよう。その原点がこのキリンクラシックラガーだと私は思っている。