続・石見銀山に行ってきました [f]
昨年末に石見銀山を旅したことはすでに書いた。
今回はその続編、というか書き漏らしたこと。
石見銀山の古い町並みの入口近くにお寺があった。寺名は忘れた。説明書きによれば「石見の東照宮」(正確には、なんて書いてあったかは覚えていない。こういう意味のことが書いてあった)とのこと。
なぜ、そう呼ばれるかというと、徳川歴代将軍の位牌(但し十二代目くらいまでで、全員ではない)があるからだという。では、なぜ、位牌があるのかは説明されていなかった。
閑話休題、失礼ながら寺は荒れた印象だった。お寺の経営も難しくなっている昨今、檀家はちゃんとあるのだろうか、などといらぬ心配をしてしまう。
山門が立派だった。装飾の彫刻が見事であった。
今回はその続編、というか書き漏らしたこと。
石見銀山の古い町並みの入口近くにお寺があった。寺名は忘れた。説明書きによれば「石見の東照宮」(正確には、なんて書いてあったかは覚えていない。こういう意味のことが書いてあった)とのこと。
なぜ、そう呼ばれるかというと、徳川歴代将軍の位牌(但し十二代目くらいまでで、全員ではない)があるからだという。では、なぜ、位牌があるのかは説明されていなかった。
閑話休題、失礼ながら寺は荒れた印象だった。お寺の経営も難しくなっている昨今、檀家はちゃんとあるのだろうか、などといらぬ心配をしてしまう。
山門が立派だった。装飾の彫刻が見事であった。