植物園 [f]

今はもうない。
おそらく管理が大変なのと、夏場は暗くて危険だからというのが、なくなった理由のようだ。
子どもの頃、その植物園でよく遊んだ。
先日、パラミタミュージアムに行った際、その庭園を見学して懐かしくなった。小学校にあった植物園を思い出したのである。
ここの庭園はたいへん味わい深くて私は好きである。
ラジオがおもしろい [f]

時間があればもう一度聴きたいくらい。
【らじる☆らじる】で5月10日まで聞けるようだ。私もらじるで聴いた。
便利な世の中だ。
閑話休題、「ヤマザキマリラジオ」の何が面白かったかというと、ゲストの山下達郎とのトークが軽妙洒脱かつ内容が奥深い味わいだったからである。
サブカルチャーに関心のある方はぜひお聴きいただきたいと思う。
富士宮やきそば [f]

写真はそのお店の中にかかっていた額縁。
ここに書かれている通りのお店だった。
当店の富士宮やきそばはとっても旨かった!
帰省 [f]

おみやげをいろいろ買ってきてくれた。
写真はその一つ。
子が住む町で売っている「おいしいパン」なのだそうだ。
一つはチーズ入り、もう一つはナッツとチョコだ。どちらもおいしいが、どちらかといえば私はチーズのほうが好きだ。
閑話休題、ゴールデンウィークもそろそろ終わる。子らもそれぞれの住む町に戻っていく。家人は手作りの料理や買い置きしておいた食べ物をおみやげに持たせている。その量は子らが持ってきたものの倍以上だ。
有難きは母親の愛だ。
富士芝桜まつり [f]

今日は「富士芝桜まつり」に行ってきた。
富士山と花のコントラストがとても美しかった。
ここも観光客が多く、半数近くは外国人だったのではないだろうか?
完全にコロナ前に戻った感である。
鯉のぼりin七里御浜 [f]

私は一路、熊野路へ。目的地は鬼ヶ城、そして七里御浜。
これは4年前に一度訪れたコース。その時は鬼ヶ城のウォークコースを完遂できず、途中で引き返したが、本日はしっかり最後まで歩いた。(案外短かった)
そして、七里御浜の鯉のぼりを見た。
たくさんの鯉が気持ちよさそうに、実に気持ちよさそうに泳いでいた。
私にとってこの光景は平和の象徴である。
4年前初めて見て、その翌年はコロナ禍となった。外出が難しくなり、七里御浜に来れなかった。この間、このイベントがどのようになっていたか知らない。
今年の鯉のぼりを見る人出も多く、マスクした人も少なかったように思う。
節句行事を例年とおりお祝いできる。日常が戻ってきたことを強く実感した。
憲法記念日 [f]

中学生のとき、社会の時間で日本国憲法を手書きで全文写す宿題が出た。
宿題なので全員がそれを完成させた。
その後、各人が自分で手書きした日本国憲法を使って授業が続けられた。憲法第何条を見て、と言われると、各自が自分で手書きした日本国憲法を見るのである。
これはすこぶる勉強になったし、自信になった。
ちなみに日本国憲法は大日本国憲法の改憲手続きに従って制定されている。けっしてGHQが勝手に作ったものではないのだ。
いまわのき [f]

天に召されてまだ14年なのかと思うし、つい最近の出来事のようにも思う。
謹んでご冥福をお祈りする。
閑話休題、清志郎さんが祈り続けた平和な世の中はやって来ないどころか、ますます悪くなっている。環境も、原発も悪くなっている。
そして、愛し合うことも人類は遠ざけているようだ。
今日は忌野忌。そして私が卒業した小学校の創立記念日である。たしか150周年のはずだが、記念イベントはあったのだろうか?