世界の名車よ [f]

ホンダを躍進させた製品であり、世界へホンダを押し上げた。
それが、今や時代遅れとなっていることに驚いた。当たり前といえば当たり前だが、レギュレーションが変わっているとは知らなかった。
ここもガラパゴス化していたのだ。
本田宗一郎氏が今、生きていたらなんと言うだろうか?
なぜ、時代の先をいかなかったのか!?と、問うのではないだろうか?!!
50代最後の人間ドック [f]

おかげ様で、当日の問診では大きな異常はなく、一安心した。
ここ3年、毎回受検する医療機関を替えており、今日受検した病院は初めてのところだった。
こちらの病院は、当日すぐに結果を教えてくれて、問診もしっかりしていただけたので、来年度以降も利用させてもらおうかと考えている。
今年こちらを選んだ理由はPETを受検するためである。
先ほどこちらの病院は初めてと書いたが、厳密に言えば、過去に一度PETだけは受検したことがあった。
その時は人間ドックは別の医療機関にしたのだが、今回は同じ病院の方がいっぺんに済むからいいだろうと考え、こちらを選択した。
実際はPETは別の日の設定になるので、あまり意味はないのかもしれないが。
閑話休題、30代の頃から人間ドックを受検している。単純に言って、30回近く受けていることになる。
最初何回かお世話になった病院は自分の信頼する医療機関だったからだった。
やがて家人と一緒に受けるようになったため、家人が推薦する人間ドック専門の医療機関に替えた。検査後の食事がいいのが理由であった。それだけが理由ではないけれど、こちらで受ける検査は私も好きだったなぁ。
私が転職し、その医療機関が使えなくなったため、今は別々に人間ドックに行っている。
過去いくつかの医療機関で検査を受けて来て、私の中では問診をしっかりやってくれる病院がやっぱり一番だと思う。
最近は効率化のためなのだろうか?、理由は定かではないが、当日の検査結果説明がない医療機関がある。
検査したら結果はすぐ知りたいというのは人情というものだ。
劣化 [f]

仕事が忙しく、また自分のタイムマネジメントができていなくて、そういうことになった。
ここ5年、自分自身は著しく劣化していると思う。
身体的にも、内面的にも激しく劣化している。
まずは心のあり様が肝要。
復活するかどうかは、私の気持ち次第である。
ドライフラワー [f]

理由は世話をしなくていいというシンプルなもの。
閑話休題、写真の薔薇は近所の花屋さんのお裾分け。
その花屋さんは、商店が並ぶ一角にある。今はほとんどのお店が廃業してしまっているので、その花屋さんもやっているのかどうかも定かでないような感じである。
和み [f]

私の心が疲れているのだろうか?
とても癒やされる。
あらためて周囲をよく見ると(拙宅に限らず)、花はいろんな所に飾られている。
潤いは求められてるし、あるべきなんだろう。
ようやく、やっと [f]

前半47、後半46の93。
ゴルフをよくする方からみれば、大したスコアではない。
ゴルフというゲームの面白いところは、人と競うのではなく、コースと己が競うところだろう。
今日は出来過ぎの感があった。運も味方したように思う。
一方、できる範囲で、できることをキチンとやれば、これくらいでは回れるのだ。
少し身を引いて、腹八分目くらいの気持ちで組み立てるのと、自信を持って打つ、素振りで身体をほぐす、そういうことの大切さがよくわかった。
白のアジサイ [f]

梅雨入りを前にアジサイの花が美しい。
写真は毎年見る「鮮やかな白」のアジサイ。
それにしても、どちら様がお世話されているのであろうか?
某空き地の一角に佇むように咲いている。
2024年上期ヒット商品番付 [f]

本日は「2024年上期ヒット商品番付」が掲載されるので、ちょうど読みたいと思っていたところ。(意思が通じたのかな? そんなわけはない)
サッと目を通して思ったこと。
この新聞とも、そして番付とも遠い世界に身をおいているなぁ、と。
まだまだ修行が足らない私である。