2020年02月24日 - 未分類 「こつこつ。」自分で書いておいてなんなのですが、どうもうがった解説文というか、私見が多くて少し反省してます。このブログを読んでいただいている皆さまにおかれましては『金の言葉 銀の言葉』そのものを味わっていただければと思います。さて、本日の「こつこつ」。この言葉に私見の添え書き不要でしょう。西川師匠ではないですが、小さなことからこつこつと。これに尽きます。