今日は4年に1度のうるう日ですね。

『金の言葉 銀の言葉』は31日まであるので、今日まとめてアップします。

その前に、うるう日で私が思い出すのは第2期『ゲゲゲの鬼太郎』の第10話「アンコールワットの亡霊」です。

どんな話かというと、落ち武者の亡霊にさらわれた女性を助けてほしいという依頼を受けて鬼太郎が東南アジアで活躍する物語です。

オープニングのシーンで現地の女性がブンガワンソロを唄っているところは子ども向けのテレビ番組とは思えないほどニクイ演出でした。

アンコールワットに棲む戦国時代の日本武将の亡霊が四年に一度現世に姿を現し若い女性をさらっていくという設定は子どもながら大層怖かったです。

閑話休題、今日の言葉に異論はありません。

痛みがわかってるからこそ優しくできるんです。