「岡崎ビジネスサポートセンター」の責任者を務める秋元祥治さんが今朝(2020年12月20日)の中日新聞【この人】欄に掲載されていた。

行列のできる中小企業相談所は単なるキャッチコピーではない。現実に予約が取れないくらい相談する経営者がひっきりなしと聞く。

コロナ禍においてますますその存在価値は高まっている。

経営者にとっては闇夜に灯るかがり火のような感じではないのだろうか?!