昨日は阪神大震災から25年でした。
25年前、我が家にはまだ子どもが一人。震度4のわりにはゆれました。とっさに横に寝ていた幼子と家人におおいかぶさったことを覚えています。
その子どもが30手前の年齢になり働いています。その子の成長を振り返ると、25年という歳月の中にはいろんなことがありました。
そう、けっして短い歳月ではありませんでした。
昨夜テレビであの震災で子どもを亡くされた方のインタビューを聞いていて我が身の幸せを有り難く思いました。
私たちの暮らしは災害と災害の合間にあるといってもいいかもしれません。
ゆえに一日一日を大切に生きなければバチがあたるというものです。
亡くなられた方のご冥福をお祈り申し上げます。
合掌
25年前、我が家にはまだ子どもが一人。震度4のわりにはゆれました。とっさに横に寝ていた幼子と家人におおいかぶさったことを覚えています。
その子どもが30手前の年齢になり働いています。その子の成長を振り返ると、25年という歳月の中にはいろんなことがありました。
そう、けっして短い歳月ではありませんでした。
昨夜テレビであの震災で子どもを亡くされた方のインタビューを聞いていて我が身の幸せを有り難く思いました。
私たちの暮らしは災害と災害の合間にあるといってもいいかもしれません。
ゆえに一日一日を大切に生きなければバチがあたるというものです。
亡くなられた方のご冥福をお祈り申し上げます。
合掌