久しぶりに早朝ウォーキングをしたら、通勤途上と思われる若者にみるみるうちに差をつけられてしまった。

若者はそんなに急いでいるふうではなく、淡々と歩いている感じだったが、私の歩みが遅いのだろう、完全においていかれた。

自分の健康に危機感をもった次第。