こちらも年始にお参りした神社。

存在は50年以上前から知りながら行きそびれていた神社である。

「式内」というのは延喜式にその名前があるという意味だと聞く。つまり平安期から現在まで続く由緒正しい神社ということだ。

正月4日ということもあり人影はまばら。ただ氏子さんが御札の販売やどんど焼きをされていた。

この神社には御朱印はなかったのでお参りだけして旧伊勢別街道の方へ向かった。