2022年06月21日 - f 名古屋のセントラルパークの地下通路のギャラリーで展示されていた。「日本己書道場 師範作品展」で、会期は6月21日〜7月3日までとのこと。展示されている作品数も多く見応えがあった。モチーフになっている昭和といっても、厳密には昭和30〜40年代が主流の庶民の生活感である。これから数年後、平成や令和を題材にこのような書画を描くとすると、どんな様子になるのだろうか?令和初期はマスクばっかりかな?