昔笑い転げて読んだマンガの一つが高橋留美子氏の『うる星やつら』だ。

9月30日付けの中日新聞の記事によると、『うる星やつら』が再びアニメ化されるとのこと。

アニメはそれほど見た記憶はないが、今回の新作を楽しみにしている。

単行本は散逸し、読み直す機会はない。昭和のギャグセンスが果たして令和で通用するのか興味のあるところ。

私個人の感覚ではセリフだけでも笑わせることのできる稀有なマンガが『うる星やつら』。また読み直してみたい。