広島みやげといえばもみじ饅頭。

各社がそれぞれ工夫して、従来のこし餡から色々変化している。

写真はほんの一例。

一番左はこし餡ながら、パッケージは昔ながらの透明セロハンでなく、紙っぽい素材になっている。


真ん中のは「アンデルセンとにしき堂」のコラボ商品。アンデルセンは広島本社のパン屋さんで販路を全国に拡大している。こちらの新しいお味も楽しみ。

一番右は「揚げもみじ」で有名な紅葉堂さんの商品。レモンは瀬戸内農産物代表格である。

旅を思い出しながら食べ比べてみたい。