2024年04月25日 - f 屋根より たかーい こいのぼり私は幼少の頃こいのぼりがなかったことから、それにはたいへん憧れがある。残念ながら家人の反対にあい、子にこいのぼりを買ってあげることもできなかった。こいのぼりにご縁がないのであろう。閑話休題、そうした背景もあって、写真のような「こいのぼりイベント」が好きだ。壮観である。ただ、最近は新しいこいのぼりが寄付されないのだろう、結構くたびれたものが多い。その理由は言うまでもなく、少子化と田舎の一戸建ての減少であろう。やがてこうしたイベントも無くなるのかもしれない。iPhoneから送信