2019年02月26日 - 未分類 先週、東京に行った際、四ツ谷駅の近くにある服部半蔵の供養塔を訪ねた。仕事が終わってから行ったので周囲は暗くなっていてゆっくりお参りできなかったが、立派なお寺の境内にあった。この寺院を開いたのも半蔵だと、看板の説明にあった。徳川家康の子で非業の死を遂げた信康の霊を弔うためだったという。そんなことがあったとは全く知らなかった。服部半蔵に限らず、三重ゆかりの歴史をもっともっと学びたい。【あるまかんのつぶやき】東京の街並みは意外と古めかしかった。iPhoneから送信