高田本山専修寺のお七夜に行ってきた。

昔とは様変わり。

竹灯りがきれいだ。

昔の様子はよく覚えていないが、お七夜はたいそう賑わって、お七夜名物「すり」が出る、と聞いた。

現代に、厳しい修行が必要な「すり」はほぼ絶滅したのではないかと思うが、それほどの賑わいも無くなっているような気がした。

夜は寒いからかもしれないが。

昼間はどうなのだろうか?

竹灯りはきれいだった。


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