2020年01月19日 - キネマのブルース 前評判の高い『ジョジョ・ラビット』を観てきました。 上映館は少し遠く、イオン東員のシネコンまで足を運びました。 悪い映画ではありませんでしたが、前評判ほどでは、というのが私の率直な感想です。 従来の反戦映画とは異なった描き方は認めますが、それほどストレートには心に響いてきませんでした。 主人公の子役の男の子 がかわいかった。ユダヤ人の女の子もチャーミングだし、他の役者さんもみんなイカしてたなぁ。 ということで、私の評価は5点満点の3.5点というところです。