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悪魔のおにぎり [経営に関する世迷い言]



今朝はよく寝てスッキリ起きた。気分がいいのでモーニングに出かけた。

そうしたら早朝の喫茶店で、少し待つこととなった。

席がいっぱいというのではなく、スタッフが足らないのだろう。片付けが追いつかないようだった。募集しても来ないのか、経費節減なのか、事情はよくわからない。もし、慢性的に限られた人員で回していくのなら、セルフサービスにするなど、根本的にやり方を見直すべきと感じた。

その後、ゴルフの打ちっ放しに、スマホショップ周りと細々と動き、小腹がすいたのでローソンに立ち寄った。

ローソンに来るのは久しぶりで、最近は専らファミマが多い。サークルKがファミマ化してから周辺に緑の看板が増えたからだ。

余談だが、私の日常生活の動線にはコンビニがない。少しだけ足を伸ばせばあるのだが、通勤の往復には全くないのだ。片道2キロの途上にコンビニがないということは、都会では考えられないことだろう。地方ではコンビニ経営も難しいのだ。

閑話休題、ローソンの本コーナーがユニークで、私は嬉しくなって1冊購入した。それはローソンと講談社のコラボ商品で、数年前にベストセラーになった『決戦!関ヶ原』の文庫本である。

そして、前から買おう買おうと思いながら買いそびれていた「悪魔のおにぎり」をついに購入した。

昨年ベストセラーになり、一時は品切れ状態だったこともある逸品だ。

このおにぎりの開発担当者は、爆発的ヒット商品を企画することに挑むことができる幸せ、みたいなコメントを言っていたと記憶する。

なるほど!やみつきになる味であった。

【あるまかんのつぶやき】
挑戦する心が素晴らしい


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