忘年会 [f]

言うまでもなく、コロナ禍でできなかったのである。
先日も久しぶりに居酒屋に行くと、大盛況だった。
安くて、量が多く、美味しい。
繁盛しないわけがない。
どうしたらこういう運営ができるのだろう?
そちらの方に興味津々だ。
こしらのつどいin津 第101回 [f]

新たな100回を目指して、最初の1回と思うと感慨深い。
閑話休題、本日の噺は、「厩火事」と「こしら師匠アレンジの芝浜」であった。
「芝浜」はお馴染みの年末ネタであるが、その芝浜に何本かの古典落語を合体させた一席であった。
師匠曰く、その数は58。最初の「厩火事」と合わせて今日一日で60の噺を聞いたことになる。
その真偽はともかく、奇想天外で天衣無縫な仕上がりは、さすがは立川流真打ちというべきものであった。
年の瀬にこのような素晴らしい落語を聴けることは感謝以外の何物でもない。
ありがたや、こしら師匠!
そして、ありがたやアンバール!!
まるで初夏のような [f]

小春日和どころか、気温だけで言えば初夏のようではないか?!
黄砂も飛んでいる。
こうした異常気象と付き合っていくしかない。
と、諦めるしかないのであろうか?
月イチゴルフ [f]

最近、スコア落とし気味で、本日の結果も良くないが、復調はしてきている。
やはりグリーン周りとパターが悪い。
年内は残すところあと1回。もう一回くらいやりたいな!
35周年 [f]

お店にはたくさんのお花やプレゼントが届いており、店主の人がらがしのばれる。
35年という月日はとても長い。
それを乗り越えてきたのは並大抵ではなかったはずだ。
おめでとうございます!
今更ながら「名古屋モビリティショー」の話題 [f]

11月は仕事が多忙で、本来の生活ペースが戻らないままずるずると日が過ぎた。
そして、本日が霜月最終日。明日から師走だ。ブログの更新もグダグダだった。
お読みいただいた方にはお詫びしたい。
閑話休題、写真は、今更ながらの「名古屋モビリティショー」で撮影したもの。会期は11月23日から26日と短かった。
本当は東京に行くはずだったのが、病気でいけず、かわりに名古屋の展示会に行ったわけである。
規模感は比べものにならないが、それにしても昔の「モーターショー」のような華やかさがなくなった気がした。
自動運転や電気自動車が展示のメインとなっているからであろうか?
それにしても電気自動車は高い。外国メーカーであれば2千万円前後する。
そんな中、韓国のヒュンダイは、5〜6百万円で買えるので、たいへん魅力的であった。
しかもフル充電の走行距離はカタログ上で600キロ、その八掛けで480キロは走ると説明された。
なんどか日本進出を試みては、失敗しているヒュンダイ。しかし、今度はいけそうな気がする。
要は日本人が心の壁を超えられるかだ。芸能関係は韓国人気が出て久しく、ますます盛んである。果たして工業製品やいかに!?