お七夜

高田本山専修寺のお七夜に行ってきた。

昔とは様変わり。

竹灯りがきれいだ。

昔の様子はよく覚えていないが、お七夜はたいそう賑わって、お七夜名物「すり」が出る、と聞いた。

現代に、厳しい修行が必要な「すり」はほぼ絶滅したのではないかと思うが、それほどの賑わいも無くなっているような気がした。

夜は寒いからかもしれないが。

昼間はどうなのだろうか？

竹灯りはきれいだった。


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花

植物のことも疎いのでよくわからないが、花が咲いている。

寒い中で咲く花は貴重だと思う。

閑話休題、石川県の地震の報道が続く。

石川県は第二の故郷。

私では何もできないが、せめてもの支援が募金かと思い、わずかではあるが協力した。

今日も私は健康で、日常を過ごしている。

有難いことである。


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