ハロウィン [f]

以前聞いたのでは、ハロウィンマーケットはクリスマスやバレンタインデーを超えた一大イベントになったという。
ハロウィンが一般的に知られるようになったのはクリスマスやバレンタインデーに比べるとグッと最近だ。
なぜこんなに広まったかといえば、老若男女を問わないイベントだからである。
別の言い方をすれば、差別的でないのだ。
誰もが楽しめるイベントということが素晴らしい。
雑誌好き [f]

当然、『小学一年生』と続き、学研の『科学』と『学習』もとっていた。
マンガも読めば、大学生の頃は『Popeye』とか、逆に『朝日ジャーナル』とかも読んだ。
今は定期購読しているものはないが、たまに買うのが『BRUTUS』。久しぶりにページをめくると、80年代の懐かしい感覚がよみがえった。
閑話休題、ユーミン特集だった。デビュー50周年。
半世紀もトップランナーというのは怪物としか言いようがない。
ライブを見たことないのは今となっては残念この上ない。
定番メニュー [f]

濃厚なミルク味のバニラに、自家製茶葉をふんだんに使った抹茶味のミックスがたいそう美味しい。
しかも100円とたいへんお求めやすいのも嬉しい。
懇親ゴルフ [f]

ここは相性の良いコースだけど、スコアは冴えなかった。
昨日から雨の予報だったせいか、空いていた。
雨はそれほど振らなかったので助かった。どのホールも待たずに打つことができていいゴルフだった。
金木犀 [f]

時やや遅く、昨年花がつかなかったので、今年も無理だろうと判断した家人が、咲き始める少し前にバッサリと木の上部を切ってしまった。
かわいそうなことをした。花をつける前に切られた大枝がまだ庭に散乱している。
咲かずに切られた枝たちの分も強く香りを出している気がしてならない。
再発防止 [f]

度重なる痛ましい事故に国がやっと重い腰を上げ対応したと言える。
一方、真面目に安全確認を行っているほとんどの幼稚園や保育園にとっては経費負担の重荷にならないかと心配する。
どの業界もそうだと思うが、一部の不心得者のために再発防止が施され、それでもダメだと二重三重に重ねられガンジガラメになってしまう。
尊い命が犠牲になっているのでやむなしとは思う。二度とあのような痛ましい事故が起きないことを祈るばかりである。
Curry [f]

13時前にもかかわらずお客は私一人。
たくさん食べ物屋さんもできたからなぁと、心の中で一人つぶやいた。
美味しさは変わらず。
本格的なカレーなのでCurryと書きたくなる。
ここのCurryを週イチ程度食べていたのはもう10年以上前のこと。宿酔いのあとは格別に効いた。
まだまだ頑張ってもらいたい名店である。
円空展 [f]

仏像しか知らなかったが、絵も描いていたことを初めて知る。
驚いたのは初期の代表作と言えるものが、近所のお寺に奉納されていたということ。
地元ではある種有名なお寺。その通称名がバス停の名前にもなっている。
そこに祀られているご本尊の閻魔様は知っていたが、円空仏もあったとは驚きだ。
今までうまく保存されてきたというのはある意味奇跡的な気がしてならない。