錫杖ヶ岳の景観 [f]
その間、少しずつではあるが、山道が変化している。
樹木が倒れたり、山肌が崩れたりしている。おそらく放っておけばもっとひどくなるのであろうが、山岳会や地元の有志の方々が整備してくれているようだ。
閑話休題、先日１ヶ月ぶりに行ってみると、所々で崩落があってかなり景観が変わっていて驚いた。
雨上がり。もし、土石流みたいなことが起きたらどうなるだろう？！
そんなことを軽く考えながら無事に山歩きを終えた。お蔭様で何事もなかった。
誕生日プレゼント [f]
UNIQLOでポロシャツ、短パンで、締めて4千円でお釣りがくる。
いつもながらリーズナブルな買い物だ。普段着にはちょうどよい。
ちなみに自分以外からのプレゼントはない。あと数年で還暦。思えば遠くに来たもんだ。
カラマンダリンジャム [f]
一見、マーマレードのようにみえるが、違うのだそうだ。
中々おいしかった。
ランチっち [f]
ブロンコビリーさんでのランチっち。
ブロンコビリーさんは何年ぶりだろうか？
それとこのランチっちという言い方は誰が考えたのだろう？
私も気軽に使ってしまったが、裏の変な意味とかはないと思っている。
もし、あったとしたら、知らずに使っているのでお見逃し願いたい。
グルメポップコーン［ヒルバレー］ [f]
セブン−イレブンで購入。
美味しくて、お値段もリーズナブルで、入手しやすい。
私が本品を購入したセブン−イレブンのお店ではレジ前の目に付きやすい棚の側面にかけられていた。
つまり、売り場の見せ方が上手いことも重要だということだ。
辻真先著『二十面相暁に死す』 [f]
辻真先のお名前を初めて見たのは『タイガーマスク』だったであろうか？！
氏の業績をWikipediaで読むと、あまりにたくさんありすぎて、しかもどれもこれも幼少期によく見たアニメ作品ばかり。
大袈裟に言えば、私らの世代は辻さんの書いた言葉を見聞きして大きくなったのだ。
一方、『怪人二十面相』といえば、江戸川乱歩のヒットシリーズ。こちらも小学生の頃、図書館で競い合って借りて読んだものだ。
閑話休題、辻真先と怪人二十面相がタッグを組んだ（？）本作は抜群にオモシロくて懐かしい。こんな文体だったと、記憶はないが身体は覚えていた。
大したもんだ。もちろん、私ではなくて、辻真先さんのご手腕が。
ハイキング [f]
閑話休題、今日は洗車、ゴルフの打ちっ放し、そして山歩きと時間が少し不足気味だった。
なので山歩きは山頂まで行かず、途中で下山した。
先日、某ブログを読んでいたら、「今日は美味しくランチをいただくために少し山に行ってきます」みたいな記事があった。
作者はバリバリの登山家であるが、お昼のために少し移動という感覚が私には目から鱗だった。
そうだ、どうしても山頂までと、こだわることなく、ゆるく山に入るというのはとても素敵だ。
そう思って山を歩くと気持ちに余裕ができて、いつもなら無視してしまうものが目に入る。
写真の石の特別感はどうだろうか？
まるでモリゾーに見えるのは私だけだろうか？
人間ドック [f]
閑話休題、今日は人間ドックを受けた。
以前は人間ドック専門の医療機関で受診していた。その際は簡易的な結果報告がすぐあった。
そして、終わってからの食事が楽しみだった。カロリー計算され、素材も吟味、季節感あふれる料理をお品書きを見ながら食べると人間ドックのツラさも少しは和らいだ。
職場が変わり、受診する医療機関が変わった。
本来検査が目的なのだから後の食事は不要とお考えなのか? 市販の、あまり健康に配慮していると思われないジュースとパンをもらった。
結果もすぐにはわからない。当然、ドクターからの解説もない。
これは先行していた医療機関と後発の専門機関の違いであろう。
先行医療機関にも言い分はあるのだろうが、それは伝わってはこない。ユーザーから見ると既得権にあぐらをかいているようにみえる。
世間一般に既得権者や老人が跋扈し、若者や持たざる者が不利益をこうむっている。
話が飛躍しすぎた。
基本がキチンとできること。これが一番大切である。
