訃報

少し前の記事となるが、チャーリー・ワッツとイデ隊員が亡くなられた。

チャーリー・ワッツはローリング・ストーンズのドラマー。いぶし銀を更に燻したようなイメージがある。

いつまでもステージにあがってドラムを叩いてくれるものだと思っていた。

何年か前にストーンズのライブ映画で、ミック・ジャガーがMCでこう言っていた。

「話している！」

それくらい寡黙なのだ。


閑話休題、科学特捜隊のイデ隊員は言うまでもなく役名だ。

科特隊でのイデ隊員の役割は新兵器を発明することだったと記憶する。

時に頼りなく、失敗して隊長や仲間から叱責を受けるような場面もあった。

そんなイデ隊員が面目躍如したのはウルトラマンの最終回。ウルトラマンが勝てなかったゼットンを倒したのはイデ隊員の新兵器だったと記憶する。

私には少し似た感じがするお二人の訃報が同日に掲載されたことも奇縁に感じられた。

謹んでお二人のご冥福をお祈り申し上げます。

火の鳥

今日はどうしても受けなければならない講習があり、しかたなく名古屋に行った。

その時近鉄「火の鳥」に初めて乗車した。

レギュラーシートでも通常特急料金プラス100円となる。

快適だった。

パラリンピック

パラリンピックで山田美幸選手の泳ぎを見て、勇気・希望・元気をもらった。

正確には言葉で言い表すことが難しい感情が私の中で沸き起こった。

今までたくさんのスポーツ中継を見てきたが、こんな気持ちになったのは初めてだ。

泳ぐ姿を見ていて涙が出てきた。

銀メダル、おめでとう！

（写真は2021年8月26日付け中日新聞）

朝焼け

そうなんです。

写真は朝焼け。

朝焼けの光りの中に立つ影は、、、

夏まつり

大須夏まつり

今年のではありません、もちろん。

2016年です。

もう5年前かぁ！？

しみじみ

踏切

いつの間にか踏切のランプが取り替えられていた。

ただし、反対側は変わりなし。

それにしてもここの踏切は鳴り出すと長い。ＪＲは早く鳴らしすぎと思う。もう少し改善できないものだろうか？

閑話休題、鉄軌道は両サイドの生活圏を分断するため町の経済発展を妨げる要因となる。

高架や立体交差などをやればよいのだが、それができるのは財政が豊かな時代だ。

時すでに遅しか！？

早朝ウォーキング

久しぶりに早朝ウォーキングをしたら、通勤途上と思われる若者にみるみるうちに差をつけられてしまった。

若者はそんなに急いでいるふうではなく、淡々と歩いている感じだったが、私の歩みが遅いのだろう、完全においていかれた。

自分の健康に危機感をもった次第。

休日

６連勤の後の休日の朝はコメダモーニングで始まった。

クリーニングを出し、持ち帰り残業をこなしていたら昼になった。

午後。

ゴルフの打ちっ放しのあとは映画を観た。

ビールを飲みながらの夕餉。ほろ酔い気分で一服。

至福の時間を過ごす。


さぁ、明日からまた仕事。6連勤だね。

珈琲わらび餅

この「珈琲わらび餅」たいへん美味しかった。

あまりに美味しいので写真を食べる前にタベしまった。

秋めく

すっかり涼しくなってしまった。

一方、コロナ禍はどこまで広がるのか？

元々小さなボヤだったのが手をこまねくうちに、アレヨアレヨという間に燃え広がり、ついには家が全焼してしまったというような光景にみえる。

そうだとすれば住人が助かる道は燃え盛る家から逃げ出すしかない。

閑話休題、いつ政府はロックダウンを決断するのだろうか？


もしかすると、先の大戦の終戦前の日本はこんな風だったのかもしれない。つまり、いつ政府は終戦を決断するのだろうと、考えていた人たちはいたはずた。


いたずらに先延ばしすれば、斃れる人が増えるのは先の大戦と同じであろう。