もみじ饅頭 [f]

各社がそれぞれ工夫して、従来のこし餡から色々変化している。
写真はほんの一例。
一番左はこし餡ながら、パッケージは昔ながらの透明セロハンでなく、紙っぽい素材になっている。
真ん中のは「アンデルセンとにしき堂」のコラボ商品。アンデルセンは広島本社のパン屋さんで販路を全国に拡大している。こちらの新しいお味も楽しみ。
一番右は「揚げもみじ」で有名な紅葉堂さんの商品。レモンは瀬戸内農産物代表格である。
旅を思い出しながら食べ比べてみたい。
安芸の宮島 [f]

私は昔、安芸の宮島の「安芸」は、「秋」のことと思っていた。
閑話休題、こちらの観光客もかなり多い。驚いたのは外国人が目立つ。世界遺産だからだろうか?
SDGs研修 [f]

山が荒廃しているのは県南と同じだが、荒廃度は県北ほど高いらしい。
「採算が合わないから」の一言では片付けられないところにきていると思う。
皆んなで知恵を絞ろう!
クリスマス気分 [f]

さすがにまだクリスマス気分にはならない。むしろ深まる秋を楽しみたい。
クリスマスは12月になってからでいいのではないか?
クリスマスが終わればすぐにお正月、節分の恵方巻、ひな祭り、お花見、五月の節句とゴールデンウィーク。季節の先取り感は商業主義の中で顕著。
それよりも今を充実させることが大事だと思う。あなたも、私も。
テレビ塔界隈 [f]

テレビ塔の下辺りがずいぶんと賑やかになっていた。いろんな店ができていて驚いた。(テレビ塔という名称でよかったかな?)
地元の人の話では、少し前はもっと賑わっていて今は落ち着いてきているとのこと。
そういえば、昔セントラルパークなんていうのもあったなぁ。(セントラルパークは今はどうなったんだっけ?)
閑話休題、名古屋は東京や大阪に比べ後背地の集積が薄いと昔地理の時間で習った。
今も基本それは変わらないだろうが、三重や岐阜から名駅に出かける人は増えていると思う。(三重や岐阜の空洞化は激しくなっている感覚)
名駅から栄地区まで中々客足が伸びない感じがしている。
月イチゴルフ [f]

前半は上出来で、今年のベストスコアになるかと思いきや、後半はグダグダで、結句、グロスはいつも通りのスコアになった。
反省としては、謙遜しながら、後半はまた定位置に戻りますよ、なんて言っていたら本当にそうなってしまった。
言霊信仰はやはりあるのだと思う。
日めくりカレンダー [f]

毎日毎日めくるのが楽しい。
11月は霜月。中学のとき、クラスメイトが黒板の日付欄に霜月○日と書いた。それを見た先生が「他の教室と違ってここは霜月と書いてあって、なんだか今年も残り少ないと実感するなぁ」とコメントした。なぜかとても印象深く、今もよく覚えている。
閑話休題、今使っている日めくりカレンダーは、二十八宿を載せているのも嬉しい。若かりし頃、年配の方にその蘊蓄を教わったことを思い出す。大安であればなんでもイイわけではなく、逆に仏滅であっても吉日となることもある。なんとも不思議なものである。