映画『ボヘミアンラプソディー』について追記 [キネマのブルース]

この映画について知人の感想は概ね2つにわかれる。
よかったという人。
そして、あまりよくなかったという人。
よかったという人は歌声も含めてよく再現したと評価し、この映画が描こうとしたフレディの葛藤や仲間の心模様をおさえることができた方だろう。
あまりよくなかったという人はその反対で、クィーンがウソくさく見えるので、映画の中身に集中できず、ついつい辛口評に傾くようだ。特に歌声はフレディ・マーキュリーとは別人だという。
これが面白いことに音楽通が必ずしも厳しい評価をするとは限らず、クィーンファンの方でこの映画を絶賛する人もいた。
私は高く評価した側だ。さて、あなたはどう思うだろうか?
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2018-11-20 01:02
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