京店ギャートルズ広場 [f]
昨年末、松江市に宿泊した際、ホテルの近くにあったのがこの「京店ギャートルズ広場」。
この存在は全く知らなかった。聞くところによると、『はじめ人間ギャートルズ』の作者・園山俊二氏はこの松江市の出身とのこと。
私が宿泊したホテルの1階には園山俊二氏が描いた漫画のキャラクターグッズやノベルティなどを取り扱うショップがあった。残念ながら休業日であったため見学も購入もできなかった。次回松江を訪問する理由がもう一つできた。
閑話休題、『はじめ人間ギャートルズ』は私が小学生の頃テレビで放映されており、ナンセンスさが私は大好きだった。
今回、この広場を見るまで、このアニメの存在をすっかり忘れていた。
この広場では定時になるとこのアニメのエンディングテーマが流れるようで、今回偶然聞くことができた。
ちなみに『はじめ人間ギャートルズ』のオープニングテーマ曲は♪はじめ人間ゴンゴンゴーン♫という好い加減な感じのもので、それはそれで内容にマッチしていた。
そしてエンディングは一転、♫なんにもない なんにもない まったくなんにもない
生まれた生まれたなにが生まれた♪という歌詞もメロディーも哀愁漂うものだった。
当時のアニメのエンディングは味わい深いものが多かったなぁと、思いを馳せた。
この存在は全く知らなかった。聞くところによると、『はじめ人間ギャートルズ』の作者・園山俊二氏はこの松江市の出身とのこと。
私が宿泊したホテルの1階には園山俊二氏が描いた漫画のキャラクターグッズやノベルティなどを取り扱うショップがあった。残念ながら休業日であったため見学も購入もできなかった。次回松江を訪問する理由がもう一つできた。
閑話休題、『はじめ人間ギャートルズ』は私が小学生の頃テレビで放映されており、ナンセンスさが私は大好きだった。
今回、この広場を見るまで、このアニメの存在をすっかり忘れていた。
この広場では定時になるとこのアニメのエンディングテーマが流れるようで、今回偶然聞くことができた。
ちなみに『はじめ人間ギャートルズ』のオープニングテーマ曲は♪はじめ人間ゴンゴンゴーン♫という好い加減な感じのもので、それはそれで内容にマッチしていた。
そしてエンディングは一転、♫なんにもない なんにもない まったくなんにもない
生まれた生まれたなにが生まれた♪という歌詞もメロディーも哀愁漂うものだった。
当時のアニメのエンディングは味わい深いものが多かったなぁと、思いを馳せた。