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Tシャツ

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ユニクロのデザインTシャツをよく購入する。

気に入ったキャラ物を長く使っている。写真のものはかなり色褪せたので捨てることにした。ずいぶんとヨレヨレにもなっている。

次の写真のTシャツは某会で作ったもの。(もちろんユニクロとは関係ない。)

これらを思い出もあるが、断捨離することにした。狭い家がますます狭くなってきたので。
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『喫茶アネモネ』

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ついにというか、やっとというか、ようやく『喫茶アネモネ』を入手しましたよ。

中々本屋さんで巡り合わなかったから結局アマゾンで5刷版を買った。

まとめて読むとわりに疲れるもんです。

ほっこり癒やされました。
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『赤めだか』

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立川こしら師匠の落語会に参加しているので、ひとつ立川流の人が書いた本を読もうと思い立ち借りてきた。

ちなみにこしら師匠の本は既に読んでいる、念のため。

二日半ほどで読み切った。私にしては早いほうだ。続きが気になって読み出したら止まらない面白さ。

閑話休題、立川談春師匠の記憶力の良さに舌を巻く。前座時代に日記でも付けていたのだろうか?

ただ、二ツ目にあがって真打になる頃の話、つまり本書の最後の方は少し鼻に付く感じがした。やっぱり前座の駆け出しの頃がおもしろい。


ご関心ある方はご一読あれ。(今さらですが。)
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ある送別会

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一か月と少し前のことだが、ある方の送別会があった。

本来なら盛大に行うところ、コロナ禍ということで開くのがやっとだった。

その方にとっては、この時にしかできないこと。こちらも残念だった。

お礼にいただいた感謝の気持ちが嬉しかった。
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『セーラー服と機関銃』

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テレビで薬師丸ひろ子の映画がシリーズで放送されている。それを録画して観て、このブログで紹介してきた。おそらく今回が最後となるだろう。


『セーラー服と機関銃』は薬師丸ひろ子が17歳の頃に撮影された。当時は彼女が髪をバッサリ切ったことがまず話題になった。次に役柄がヤクザの親分ということ、最後に機関銃をぶっ放すシーンがスゴイのだということ、そしてキスシーンがあることなどなど、公開前から当時のティーンズを刺激するには十分すぎる噂で一杯だった。

女子高生がいくら血筋とはいえヤクザの親分になるというのは荒唐無稽すぎるのだが、そんな無茶苦茶が通ったのが80年代の角川映画だった。

原作は赤川次郎で、彼がいつから流行作家になったのかは記憶にない。

組の幹部に渡瀬恒彦が出演しており、『仁義なき戦い』ファンから見れば噴飯ものだったと思う。

閑話休題、監督は相米慎二さん。彼だからこそ撮れた画が多い映画だ。名シーン、名セリフは多い。

まずは有名なところでは、薬師丸ひろ子が機関銃を乱射した後、「カ・イ・カ・ン」と宣うシーン。

このとき彼女の頬から血が一筋流れているが、これは演出ではなくて、飛び散った破片が顔に当たったもので、その時の傷は小さいながらも一生もんだと芸能ニュースで流れた。

当時飛ぶ鳥を落とす勢いだった若手女優の顔に傷つけるとはいい度胸としかいいようがない。

監督も女優も、現場もフロントも皆んな身体を張っていたんだろう。

身体を張るといえば薬師丸ひろ子がクレーンで吊るされてセメント液に漬けられる場面もスタントなしでやってのけている。撮影後、薬師丸ひろ子の目からセメントのカケラが涙と一緒に出てきたという話を当時の雑誌で読んだ覚えがある。真偽は知らない。

暴走族がバイクを走らせるシーンも80年代前半だから撮れた。なぜならこの頃までが暴走族が暴走族らしい時代だったから(私見)。

圧巻はラストシーン。マリリン・モンロー張りのスカート姿で、「私、おろかなオンナになりそうです」と言うところ。

これにはなんも言えない。相米監督は本作といい、『台風クラブ』といいラストの締め方がうまい。


それにしても記憶というのはいい加減なもんで、渡瀬恒彦とのキスシーンは学校の運動場だった思っていたが全然違っていた。

風祭ゆき、なんていう別嬪さんも出てたんだなぁ。そういえば、あの時の同級生は今頃どうしてるだろうか?お互い勇気が出せなくて、結局各々一人で観た映画。薬師丸ひろ子みたいなショートカットだったあの娘は元気だろうか?
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かつ鍋定食(仲見世大森屋支店)

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知人ご推薦の「かつ鍋定食」をようやく食べることができた連休最終日。

場所は仲見世大森屋支店(津市)。

あつあつで目も楽しませてくれる美味しさ。
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忌野忌

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忌野清志郎さんが亡くなられて今年で丸十二年。十三回忌。

忌野忌は5月2日。

私は清志郎さんの大ファンであるにもかかわらず、なぜか毎年ご命日を忘れてしまっている。

親不孝な息子が両親の命日をうっかり忘れるようなもの? 否、いな、きっと他界されたことが腹オチしてないからだろう。(いいわけ。)

偶然であるが、今年の5月2日、偶然、図書館で写真の雑誌をみつけた。

(知らんだんかーい?!)

大ファンというのは自称ということで。


閑話休題、私の好きな忌野清志郎さんの曲はやっぱりRCサクセション時代になる。その後の曲が嫌いというわけでなく、清志郎さんのバンドマンらしさが一番出ているのがRCだと思う。

清志郎さんの曲は素晴らしいものばかり。甲乙つけがたい。

皆さまが推される曲や誰もが知る曲が嫌いなわけではない。

お気に入り3曲。

1位 指輪をはめたい
2位 軽薄なジャーナリスト
3位 GONE GONE

こういった佳曲もあるということで。
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VISONに行ってきました

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本日、みどりの日、天候も良かったこともあり、観光のニュースポット『VISON』に行った。

一応地域住民は訪問可だったので県内ナンバーばかり。(当然私もそうです。)

まだ一部の開業で、グランドオープンするのは夏頃のよう。

木をふんだんに使った建物は美しくて、周囲の山にもよく調和してGOOD。

伊勢志摩の観光客をあてこんだ施設のようにみえる。果たして第二のおかげ横丁として集客するのではないかとも感じた。

伊勢志摩の観光産業が重奏してシナジー効果を発揮することを期待する。
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筒井康隆

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筒井康隆氏の最新刊『ジャックポット』を読了。

難解。

なので、わかるところだけ読んだ。

氏は昭和9年のお生まれ。私の父親と同い年。父は17年前に他界した。

筒井康隆さんは今もご存命でこうして新刊も発表。今年のお誕生日で87歳になられる今もお元気そうだ。

氏の作品は10代の頃にたくさん読んだ。私には昔のほうがわかりやすくてよかった。

筒井康隆氏はヘビースモーカーの印象だ。なのでこんなに長生きされて驚いている。元気なことはいいことだ。

やっぱり天命というのはあるのかなぁ。煙草とガンは関係ないのかなぁ。

五木寛之さんだって特に何もしなくても長生きされてみえる。

作家という職業は長生きなのかしら。瀬戸内寂聴さんしかり。いやいや、そうでない作家さんのほうが多いはず。

閑話休題、筒井康隆さんのご子息が51歳で亡くなられたそうだ。親にとって一番悲しいことは自分より先に我が子が死ぬことだ。

ジャックポットの意味は【大当たり】。本作品集のラストに収録されている「川のほとり」が悲しい鎮魂歌。亡くなられた息子さんのことを書いた短編がつらい。
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里山

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今日は知り合いのお誘いで生まれて初めて筍掘りをした。

知人曰く、今年は不作だとのこと。

体力不足であまり活躍できず、それでも楽しかった。

来年は豊作を期待しよう。

それにしてもよく晴れて気持ちのいい風景だった。
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