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いきなりステーキ

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若い頃にニューヨークでステーキを食べたことがあります。

会社の上司の奢りでそれはそれはたくさんの量を食べさせてもらいました。

けっして少食ではない私が食べきれないくらいのボリュームで、それを平気で平らげるアメリカ人はすごいなぁと感心したものです。

お肉は分厚く、味付けは塩コショウしかないような感じで、最初はあまり美味しく感じませんでした。


それがよく噛んでいるとお肉本来の美味しさがでてきて、これこそが本当の肉の味なんだと思いました。

日本の肉ももちろん美味しいのですが、薄くスライスしたり、タレでごまかしたりして肉本来の味をあじわってない気がしたのです。

閑話休題、今更なのですが初めて「いきなりステーキ」さんにやってきました。

肉は分厚く、しかも柔らかく美味しかったです。

日本風にタレも置いてありました。

ただ残念なのは私の方です。

歯が悪い私は若い頃のようにガッツリとステーキを噛めません。

健康は大切ですね。


それとなんでも先送りせず、できるうちに楽しんでおくことも重要だなぁ。
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『やりたいことを全部やる!メモ術』

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『やりたいことを全部やる!メモ術』
私にはたいへん参考となる内容でした。

この本の姉妹本である『やりたいことを全部やる時間術』よりも参考となりましたし、時間術よりもある意味こちらの方が「時間術」的でした。

書店で拾い読みして、参考になるようであればお読みください。

人それぞれレベル感があるかとおもいますので。
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2つのニュースの中で

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年始からトランプ大統領とイランとの情勢であったり、ゴーン被告のレバノンでの会見であったり昨夜の報道番組からは目がはなせませんでした。

そんな中、相模原市の知的障碍者施設での殺傷事件の初公判も昨日始まりました。

報道されているように、一人の親御さんが娘さんの実名(名のみ)を公表されたことにこの方の勇気と葛藤を感じます。

娘さんが記号で呼ばれることへのさびしさは人の親であれば誰もが理解します。

結句、裁判では姓・名でないといけないとかで名前を呼ばれることはなかったというのはなんやらよくわからない話です。

ゴーン被告の脱出劇といい面妖な話が多いですね。

それでも太陽は今日も登って昨日と変わらない朝が始まってます。

今日も自分なりのベストを尽くしましょう。
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大観亭支店津駅西口店 [discover Z]

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先日お昼を食べた「大観亭支店津駅西口店」。 ここの蒲焼はパリッと感があってタレは甘辛でたいへん美味です。(あるまかんの私見ですが)


かねてより不思議に思うのはこの店名です。


大観亭支店と聞くと、本店はどこにあるのとききたくなります。


ネットで調べてみると、大観亭支店栄町本店はありますが、ズバリ大観亭本店というのはなさそうです。


お店の人にきいてもいいのですが、なんとなく地雷を踏みそうで怖いです。


大観亭の屋号は津市民にとって馴染み深いものですからかなり老舗だと思われます。


明治生まれの私の祖父は県庁下に 大観亭があり、たいそう旨かったと言ってたくらいです。


いつかこのナゾときをしたいなぁ。

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門松

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昨夜は不覚にも寝落ちしてしまいました。ゆえに更新できませんでした。無念。

さて、一昨日大須に出向きました。夕方でしたが、まだお参りの行列がありました。一番長いときは商店街の中まで並んでいたそうです。(地元の人の話)

商店街の入口に門松がありました。

商業施設でも、会社でも門松が飾られれていると清々しく、一年の始まりという気分が高揚します。


今日は8日、そろそろお正月気分も抜ける頃に逆戻りの話題で失礼いたしました。
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生きる人生100年時代

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今日の中日新聞に五木寛之さんのインタビュー記事「生きる人生100年時代」が掲載されています。

概ねは人生論的なのですが、一部経営のヒントになることが書かれています。

それは、「なぜ、高齢者向けの製品を作らないのか」という問いかけです。

「今必要なのは楽しみを加える技術ではなく、苦しみを救う技術です。」

【苦しみを救う技術】という表現の仕方が、さすが五木さんです。

「なぜ補聴器のポルシェを作れないのか」という呼びかけは技術者魂を奮い立たせることでしょう。

五木さんは医療もそうだと言われます。

加齢による不調を医学はあまり相手にしないからみんな民間療法に行く、と手厳しいです。


ハヅキルーペの成功にみるように良い物で、値段が高いものを作るべきでしょう。

閑話休題、こうした加齢の悩みはなった人しかわからないというのが難点ではないでしょうか?

つまり若い技術者や経営者では無理なのかもしれません。

そこで活躍するのが高齢者です。今まで培った技術、経験、ノウハウと何よりご自身のお困りごとを解決するのですから効果や品質が実感できます。


【楽しみを加えるのではなく、苦しみを救う】という発想の転換が今、求められてます。
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お年賀

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今日は社長のおともでお客様のところへお年賀のご挨拶にうかがいました。

雲一つない青空で気持ちいい日です。

2020年は今日の空のようにありたいですね[exclamation]
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オヤジの小言 [オヤジの小言]

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正月三日に神宮さんに参拝したことはこの前書きました。


その時気づいたことを一つ。


私が子供だったころに比べて、否、10年前と比べてもおまいりの仕方が丁寧になりすぎていると感じました。


つまり、頭に「馬鹿」がつくくらいに。


「二礼二拍手一礼」は多くの神社でおまいりの作法として説明書きに書いてあるくらいですが、昔はそういうことをしている人は稀だったような気がします。


最近、見かけた本によると「二礼二拍手一礼」の作法は最近のことで、かえってゆっくりお祈りできないのではないかという指摘もありました。


つまり、それほど確立された作法でもなさそうです。


こみあっているのに比較的長い時間手を合わせている人が多いのも目につきました。


それくらい大切なお願いであれば、ご祈祷を挙げればよいのではないでしょうか?


一番気になったのはみなさんの服装です。


昔はお正月に新しい服や下着を身につける風習があったと記憶します。それができなくてもなるべくこざっぱりした格好で、神様の前に出ても恥ずかしくないようにしたものです。


今の参拝客の中にそういう意識の方はどれくらいいるのでしょうか?


大きな神社や有名な神社・仏閣だけが賑わうのも違和感を覚えます。氏神さんや地域の寺社へのお参りはしているのでしょうか?


話は全く違いますが、昨年末の紅白歌合戦の視聴率が振るわなかったと新聞に書いてありました。その記事によれば、大河ドラマ「いだてん」の視聴率も過去最低を更新し、多額の予算を投じた看板番組が不振なのはNHKにとって痛手であると論じています。


いつからNHKも視聴率ありきの存在になったのでしょう?


他のテレビ局に比べればNHKの番組には製作者の良心を感じますが、それでも30年くらい前の民放レベルではないかと私はみています。今の民放といえば更にレベルが下がったと思います。


視聴率が民意であるとすれば、相当に国民の意識が落ちてきたように思えてなりません。NHKが慢心してもいけないとは考えますが、あまり視聴率を意識するのはいかがなものでしょうか?


今年の紅白を見ていても少しドギツさが気になる場面もありました。女性タレントが胸元の見える衣装で出てくることなど昔はなかったと思いますよ。


ま、いろいろ書きましたがオヤジ(老爺)の杞憂になることを願うばかりです。

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仕事始め

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本日仕事始めです。

年末年始で7日間の休みをいただきました。

まだ、今日、明日とお休みの方も多いと思います。しかし、サービス業の方は元日からお仕事という方もこれまた多いことでしょう。

私の子どもも一人は元日から仕事、もう一人は同じく元日からバイト、さらにもう一人は3日から仕事でした。

就業人口のうちサービス業の割合は半分を超えていたと思います。もちろんサービス業全部が一般の休日に働くわけではありませんが、その割合は高いでしょう。

正月休暇の人を狙った初売りなども実は対象になる人自体がかなり限られているのかもしれません。

さて、新しい会社で初めての仕事始め。特にお正月らしい行事もなく、通常モードで始まったことに少し驚きながら悪くないスタートを切ることができました。
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錫杖ヶ岳 [discover Z]

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1月3日、神宮さんに初詣に出かけた後、久しぶりに錫杖ヶ岳に登りました。


前に登ったのは心臓の手術をする前ですから2年以上前です。いつだったかはっきり覚えていません。


身体のこともあるので登れるのか心配でしたが、息は前より楽でした。もしかすると若い頃から心臓はあまり良くなかったのかもしれません。


一方、足腰は前より衰えているので疲労感がハンパないです。


できる限り今年はトレーニングしたいと思います。(3日坊主にならなければいいですが。)


私にこの山を20年前に教えてくれた友人はその後鍛錬と経験を積み、今では地元ではちょっと知られた存在になりました。


私といえば、生来の運痴で山登り(むしろ下山)が苦手で続きませんでした。

 


私の友人が立派なのは彼もあまり運動神経は良くなかったはずが訓練してそれを乗り越えた点です。


遅まきながらまずは体力をつけることにしようと思います。

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